下地の状態から左官の仕上げまでです。
リフォームというのは、最初は解体ばかりで、
一時はどうなるのかと思われます。
施工範囲が広いとなかなか目に見えて進みませんし、
どうしても途中追加・変更が発生します。
このあたりまで進むと施主さんも先が見えて落ち着
いてきます。
あとは、器具付、養生払い、美装を残すだけです。
先日、こちらの現場で左官の塗り壁が凍結しました。
寒くなったとはいえ、まさか家の中で凍結するとは
思いませんでした。
左官屋さんストーブを焚いてもらって仕事してます。