作業場では大工さんが手刻み加工をしています。
古材の丸太を調べて、丸太の側面を少し落として
太鼓の形にすることにしました。
仕口の加工ができました。
普通の角材に比べると加工にかなり手間がかかります。
1本加工するのに丸一日ほどかかります。
形が変形しているのとよく乾燥しているのでかなり固い
というのもその理由です。