古民家のリフォームをしています。
写真は、施主さんが買ってきた骨董品 ランタンです。
燃料を入れて燃やすつもりはありません。
中に照明器具を入れて使います。
こちらもそのつもりですが、中に入る電球があるで
しょうか。
これは薬缶ではありません。
照明器具の笠です。
こちらはミシンです。
これは、この家に元からあったものを残してもらったそうです。
私くらいの年代の人なら誰でも見覚えがあると思います。
シンガー、JUKI、ブラザーなんてメーカーがありましたね。
未だに、あの針が上下するだけで糸が布の裏表にくる原理が
解りません。
調べてみるとこの昔のミシン、人気があるようです。
けっこう高価でネットに出てます。
鋳物でできた足がいいらしいです。
こういった骨董品が似合うように造っていくのも難しいですが、
楽しみでもあります。