「つし)と言われるものです。
農家などで屋根裏に木などをわたしてスノコや蓆を
敷いて作った物置場 とされています。
地域独特の作り方があるのか、私の住んでいる地域では
ほとんど土が敷いてあります。
厚さは10㎝程度です。
断熱の効果はあります。
昔の蔵などは2階の天井裏に土が敷いてあります。
夏でもほんとに涼しいです。
しかしこの「つし」の場合はほかにも意味があるのかもしれません。
ご存知の方おられたら教えてください。